通貨の存在意義（１）お金の起源

仮想通貨の存在意義とは何でしょうか？

それを考える前に、

そもそも、お金や通貨とは何か？

硬貨と紙幣はどう違うのか？

ということについて書いてみます。




文明の初期において、お金の登場は必然でした。
豊かになり、近隣の人々で物々交換ができるようになるにつれ、困った問題が起こり始めたためと言われています。「互いの欲しいものが一致しないと交換できない。」「保存が利かない物品は旬が一致しない」などの問題点が現れたのです。
そんな中で、この問題を解決する物品が登場しました。織物・穀物・砂金などです。これらの物品は「誰もがほしがり」「容易に分類でき」「保存と持ち運びが可能」という特徴を持ちました。
古代中国では、貝殻がお金として流通したようですが、貝殻を誰もがほしがることを現代人にはイメージしにくいものがあります。

続きはまた書きます。

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仮想通貨の夢

仮想通貨とは何か？
ほとんどの人にとって、「仮想通貨」という言葉を聞いても「何？」というのが実情ですよね。

少し知っている人は、「ビットコイン」が急騰していることや、テレビCMのビットフライヤーが脳裏に浮かぶことでしょう。

私も、思い出したんです。
２０１４年に数種類の仮想通貨のウォレットをつくったままにしていたことを！


そこに、当時の得点としてほんのわずかな「仮想通貨」が振り込まれているはずなんです。
ビットコインだと、おそらく、０．０００１ビットコインぐらいなんですけどね。
最近のレートにすれば、２００円程度
それでも夢がありますよね。

他にも、「リップル」と「ステラー」があるはずなんですが、記録していたはずのノートが見あたらない。




できるだけ早く見つけて、確認できたらお知らせしたいと思います。

大きくなっていたらうれしいです。
仮想通貨、夢がありますよね。

これを機会に、私も「仮想通貨」を学んで、勉強したことをこのブログに書いてみようと思います。

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